おひとりさまでご参加のKさま。マクロダイビングがお好きとのことで、ブルーホールを潜りつつマクロ生物観察もご堪能いただきました。ブルーホールは１番人気の地形ポイントですが、実はハゼやミクロネシアの固有種のアオマスクなども観察できる生物豊富なポイントでもあります。
安全停止中の１枚、青い世界。「特にハゼが好きなんです」とのKさまにいろんなハゼをご覧いただきましたので、そのハゼの一部を写真でご紹介。
オグロクロユリハゼ(上)とアカハチハゼ(下)。このほかにイトマンクロユリハゼ、クロユリハゼ、ゼブラハゼ、アオギハゼ、チゴベニハゼ、ガラスハゼ、ハタタテハゼ、アカイソハゼなどに会いました。
ビーチダイビングで会ったオバケインコハゼ。色は地味ですが存在感があります。他にはサラサハゼ、カザリハゼ、サンカクハゼ、シノビハゼなどがたくさん砂地にいました。ハゼばかりを探す３ダイブもとっても愉快でした！
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NINJA DIVE – 忍者ダイブのボートファンダイビング
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